2018年1月7日日曜日

2018年 新年の挨拶と六日会

ブログをご覧になっている皆様

新年あけましておめでとうございます。中村です。これからもブログは続いて行きますのでどうぞよろしくお願いいたします。

さて、先日は初釜の六日会に後輩と共に出席しました。
今回は三の丸会館の茶室「千切庵」で行われておりました。初釜ということで、寄付では下のようなお膳が運ばれました。こういった体験はなかなか無いので、ちょっとお得な感じがします。お膳のメニューもおせちを模したものとなっておりました。それぞれ味や食感が異なっているので楽しく、そして美味しく頂戴しました。
本席でのお菓子は「花びら餅」でした。ちなみに私は初めてこの餅を頂きました。ゴボウが餡とともに挟んであり、甘じょっぱい味が中々に美味なのです。茶碗も正客のものから順に「紅・白・松・竹・梅」をイメージしたものとなっていて正月らしさをかんじることができました。余談ですが、正客と次客の茶碗は赤楽と白楽で加藤隆生先生の作だと聞きました。
席中や席の後は青年部の方や先生方と挨拶をし、話すことができてとても和やかな雰囲気で良かったです。

ところで、前年は沢山の部員に恵まれたものの、一人当たりの稽古ができる機会が少なかった感じがすると共に、2年目以降の人でも出来るお点前が少なかったりしてました。今年はいろんなお稽古をしたいですが、それとともに後輩にも積極的にお点前のお稽古をしてもらいたいと考えています。そうして、部内の諸活動に向けて皆で一所懸命頑張っていけたら、また茶道に対して知識を増やせたらと思います。
また1年間よろしくお願いします。

2017年12月17日日曜日

畳の張替えがありました

こんにちは。中村です。

先日金曜日、畳の張替えが終わりました。先週は下の写真のようになっていました。
こんな感じで古い畳を取り除き・・・
そして新しくなりました(多分裏返しただけ・・・)。
緑色のい草が出てきていい香り!リフレッシュな気分でお稽古に取り組みました。張替え後最初のお稽古はまさかの「茶入荘」。茶道部が出来た時に購入したという瀬戸の肩衝(仕覆は下妻緞子)を使いました。そういった由緒のある道具を使い、新たな一歩を踏み出すような感じにしたかったからです。新入生や小習未経験者が大半を占めていた稽古場で、荘物のお稽古が出来たことは私としては勉強になり、その他の部員としては茶道に対して世界が広がったのではないかと感じています。小習は平点前の応用であると共に上のお点前に繋がる重要な習い事であると思います。沢山の部員がより茶道に興味を持って取り組んでくれたら嬉しいです。

さて、金曜日は和菓子作りが得意な部員が練り切りを持ってきてくれました。
クリスマスのリースをイメージしているので銘は「聖夜」になりました。そういえば裏千家学園の外国人研修コースではクリスマス茶会が行われたそうですね。以前とは異なった趣向の茶会を催すのは留学生ならではというか、とてもモダンというかそんな感じがしました。ちなみに上記のお菓子は美味しかったです。作ってくれた我々の部の「菓匠」に感謝申し上げたいと思います。

2017年11月8日水曜日

第36回さわらび文化祭

炉開きと続けての投稿になります。
少し前になりますが、11月3日に豊橋技術科学大学のお隣である福祉村にて行われました「第36回さわらび文化祭」に参加させていただきました。


私たちは抹茶コーナーにてお茶とおぜんぜいを振る舞わせていただきました。
10時半から15時までの間、沢山の方にお越しいただきました。ありがとうございました。


さわらび文化祭でお茶席を設けるのは初めての試みであったようで、施設の方と何度も打ち合わせを行ってきました。始まるまではどのようなお茶席になるのか少し不安だったのですが、このような良い形で終われたこと、本当に嬉しく思います。
福祉村職員の方はもちろんのこと、当日抹茶コーナーを手伝ってくださった福祉村入居者様方、当日お越しくださったお客様方、また休日にもかかわらず手伝いに来てくださった先生方に心から感謝申し上げます。さわらび文化祭を機に、今後福祉村とおちゃのかいの交流が続いていけばと願っております。

文化祭終了後、余ったおぜんざいを部員でいただきました。
幅広い年代の方々にお茶を振る舞うこと、またお話をすることができた今回の文化祭は、部員にとっても、心に残るとてもよい思い出となりました。

3年 川上