2011年12月8日木曜日

名大さんのお茶会(白露茶会)

先日、名古屋大学さんのお茶会に行ってきました。
白露茶会と言って
点心と濃茶と薄茶のお茶会でした。

場所は、名古屋城の茶室。
そして、流派は裏千家。ひさしぶりの同じ流派のお茶会です。




自分は、名古屋城は初めてでした。
お堀には、水は入っていなかったのですが、
中に鹿がいて、すごいなあと思いました。

名古屋城に入ってお茶室までは結構あります。
広いです。
お茶室に着いたら、自分は第一席の第一番でした。
(お茶会には結構早めに行きます。お茶会には。。。。。。)



寄付では、寒さ対策のホッカイロをいただき、手を温めながら、会記を見ます。
会記は裏千家ゆかりのものが多いので、ちょっと面白いです。

次に点心の席に招かれて、点心を食べますが、
やっぱし、こういうことができるのはすごいなあと思います。
私は、豊橋の駅であんぱんとパンを食べてしまったので、
点心が少し多かったです。
(これは、今回のお茶会の反省点。)

そして、濃茶の席に席入し濃茶を頂きました。
個人的には、窓が小窓で、部屋が暗い感じがとても良かったです。
(柱の模様が、お猿さんに見えるので「猿面茶室」というそうです。一緒に席に入った方に教えてもらいました。)

最後は、薄茶。
クリスマスも近いです。
なので、お茶碗はクリスマス仕様です。
銘は「聖夜」ではなく、「清夜」でした。
三島のお茶碗の正面には、白く十字が入っています。
(多分、一番印象に残ったことがこの茶碗だと思います。)
お茶+クリスマスはなんかいいです。


お茶会の後には、一緒に席に入った愛知学院大学の方と
名古屋城の上にのぼったりして、とても楽しいお茶会でした。
文学部の方の説明。わかりやすくて良かったです。
ありがとうございました。
こういうのには憧れます。。。











ありとあらゆるところに、
しゃちほこと記念撮影する場所が。
ありすぎです 。





名古屋城は今、改装中です。
しゃちほこの部分は見れましたが。
その左の、部分は工事の壁で覆われてました。
それも、見れたのも良かったです。





紅葉がキレイでした。
寒かったですが、暖かい色です。
なんだか不思議です。







おちゃのかい 松井

2011年11月28日月曜日

愛知学院大学さんのお茶会(学生茶会)

この前の日曜日
愛知学院大学さんのお茶会に行ってきました。

場所は東山荘でした。
(ひがしやま荘 じゃなくて とうざん荘と読むらしいです。)
東山荘には何度か行ったことがあったのですが、ずっと言い方を間違ってました。。。
こういうのは、なんか嫌です。。。。
 



愛学さんのお茶会、
内容は薄茶と点心の2つです。

率直な感想、「上手いこと回るなぁ~」と思いました。
私の席は朝の第3席目だったのですが、
前後の席の人たちと
  →寄付→薄茶→点心→待合→
の間でバッティングせずにできるのは本当にすごいことだと思いました。

裏千家家元の言葉を勝手に引用すると

 「茶会当日の朝、全員が顔を合わせて座り、まず『よろしくお願い致します』とお互いに声を掛け合うような、“チームワーク”  (大寄せの茶会 千 宗室http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/times/times201110.html

みたいなのがあって、
すごく見習いたいなあと思いましたし、点心を何席分も用意できるっていうのもすごいです。

私 個人的には、点心席の『通天』という軸が
最近はまっている「そうだ、京都いこう。」っていうyoutubeの動画の
東福寺編、
 東福寺の和尚さんが、寺にあった桜を全部切りってしまい紅葉だけ残して
その分、秋を めいっぱい楽しむ。(だったっけな?)
っていうのとマッチしてかなり良い感じでした。

点心の最後には「くじびき」もあって、残念賞の懐紙も頂けて、待合でもとても親切にお話いただけたので、とても面白いお茶会でした。

ありがとうございました。


ちなみに、お茶会後には
愛大の方と松坂屋の美術館に行ったのですが
気付けば、もう夜中です。
なので、
その話は、また今度です。
(愛大の方とは、一緒に席に入らさせていただきました。気さくに話していただき、ありがとうございました m(_ _)m  かなり楽しい席になりました。)


おちゃのかい 松井

2011年11月15日火曜日

愛知大学さんのお茶会(尚新茶会)

この前の日曜日に愛大さんにお茶会に行ってきました。
お茶会の会場は「旭城」というところで、豊橋からだいたい2時間ぐらいでした。
行きと帰りの往復4時間なので結構ありますが、自分にとって移動時間は遠足気分(「家に帰るまでがお茶会」)なんで、全然大丈夫でした。


でっ、愛大さんの「尚新茶会」、自分は第2席目で愛知学院大学のみなさんと一緒に入らさせていただきました。
(寄付でも親切に話していただき、いつもありがとうございますm(_ _)m)
今回、愛大さんのお茶会では濃茶と薄茶の2つをやられるということで、しかもお手前は「長板総荘り」。

自分自身、火箸を使うお手前は、台子で先生がやられたのを1回と、大人の人のお茶会で1回の2回しか見たことが無かったので、今回それを長板のやつで見れたのは大変勉強になりました。(拝見もさせていただけたのも良かったです。)
濃茶の席では、その濃茶の張り詰めた緊張感にも関わらず、ご亭主さん、半東さん、とても堂々と綺麗にお手前をされていたので大変感心させられました。一度、自分もあんな雰囲気のところでお手前がしてみたいもんです。





濃茶の次は薄茶ということで
愛大の人と愛学の人と豊橋の自分でいろいろとお茶の話ができてよかったです。
(濃茶と薄茶、お茶の“静”と“動”、この めりはりがとても好きです。)
松尾流と表千家と裏千家、流派が違ってもお茶席に一緒に入って、お茶が飲める。
なんかすごいし、すごくいいなぁ~ と思いました。
(後から聞いた話、薄茶の席で、お手前と半東をされていたのは、なんと2年生の方だったそうです。すごいです。
自分も少しはみならわなければ。。。
いつも、先生と先輩まかせです。。。笑)

最後には、一度会ってみたかった愛大さんの部長さんにお会いできたのと、
帰りに名古屋の でっかい本屋さんに行けたので良かったです。

大変充実したお茶会の1日でした。


おちゃのかい 松井

2011年11月8日火曜日

愛知大学さんのお茶会2

11月5日に愛知大学(豊橋キャンパス)の学祭に松井さんとは別の時間帯で伺いました.
雨が降らなくてよかったです.

茶席に行くと偶然にも私たちの先生方もいらっしゃていて同じ席でお茶をいただきました.


私がいただいたお茶碗はご亭主の手作りらしく,綺麗な白色でとてもバランスよくできていました.


そして面白かったのはお茶入れです.


(ケータイカメラはやっぱりきたない...)

お話を聞くと学生さんがイギリスで購入されたもので,せっかくなので茶入として見立てていらっしゃるとのことでした.
私たちの学祭でも機会があったら見立てでお茶点ててみたいですね.

ありがとうございました┏Oペコリ


お茶を頂いた後は先生方といろいろ見て回って豚汁食べたりたこ焼き食べたりして帰りました.

他大学の学祭に行くのは初めてで面白かったです.

こが

愛知大学さんのお茶会

愛知大学さんにお茶会のご案内を頂き、
11/5にお茶会に行ってきました。

同じ豊橋の裏千家の茶道部さんです。
堂々としたお点前と半東さん、すごかったです。
しかも、皆さん着物で、すごいもんだなぁ~と思いました。

裏千家の青年部の皆さんもお手伝いに来ておられたので
親切にいろいろとお話できたのでよかったです。


ちなみに、写真は家に帰ってから撮ったこれだけです。

茶道部の人に何故かもらったバナナの写真。。。。。。

おちゃのかい 松井

2011年11月7日月曜日

愛知学院大学さんのお茶会

愛知学院大学さんに愛学祭のご案内を頂き、
11/4の愛学祭の学祭茶会に行ってきました。

部員も少なくて、平日で授業もあるということで、
茶道部で一番暇な自分だけ、お茶会に参加させていただきました
(行ける人が少なくて、スミマセンm(_ _)m)

いつもお世話になっている愛学さんのお茶会。
当日は結構、楽しみだったので現地に早めに到着のはずが
広大なキャンパスとたくさんの人で(技科大生は絶対に戸惑います。)
6号館に行かなくてはならないのを、間違って全く逆の1号館(?)に行ってしまいました。
結局、親切な愛学の方に道を教えてもらって、6号館になんとか到着できたので助かりました。

自分は
第1席目の第1番ということで
ずうずうしくも正客の1番高い席からお手前を見させていただけたので、とても良かったです。

正客の席って、
お手前もしっかり見れるし、良い道具にも触れられるし、
いいことばかりだと思うけど、
お茶席でしゃべれるのって基本的に正客だけだから
正客が何も聞かなかったら、他の人は何にも聞けないって事になるから
正客の責任は重大だし、やっぱし、慣れてないと緊張する。
 (いつも正客は先輩任せで自分は真ん中らへんの席。)

でっ、
自分みたいな頼りない正客でも
愛学さんの良い感じなフォローもあって
とても楽しいお茶会でしたし
良い経験にもなりました。
おもてなしの心は、本当に良いもんだなぁ~と思いました。
 (最後は少し足早に帰ってしまいスミマセン、バスに遅れそうでした。
“心にゆとりを持て”、利休に怒られます。)

おちゃのかい 松井

2011年11月6日日曜日

豊川稲荷のお茶会

先生から、お茶会の券を頂いていたので、
先日、豊川稲荷のお茶会に参加してきました。
お寺でのお茶会に参加できるなんて、そうそう無いので、
今回それに参加できたのは大変勉強にもなりましたし、楽しかったです。



まずは、表千家さんの席に入らさせていただきました。
席は朝から大人気です。
表千家さんの席は、裏千家とは少し違うのでいつ見ても新鮮で良いです。

お手前は炭で。
席が始まる前に炭をついでくれます。
お茶会は、いろいろ見られるので勉強になります。


裏千家の席はお寺の2階です。
急な階段を上っていきます。
建物は古くて揺れますが、その古さもお茶会では逆に良いです。

お軸は清巌和尚筆の「休々」
毎年、市民茶会で出会うお道具とかお軸はすごいものばかりです。
歴史あるお道具から、いろんなお話を聞けるのは本当に良いです。


煎茶薫風流さんの席です。
ここでは、玉露を頂きます。
1煎目飲んで、お菓子を食べて
その後に2煎目を頂くのが作法だそうです。
1煎目と2煎目では味が全く違います。

表千家の皆さんと一緒に席に入らさせていただきました。
流派が違っても、お茶が飲めるのはお茶のいいところだと思います。
いろいろ教えていただき、勉強させていただきました。

とても良かったです。



おちゃのかい 松井

2011年11月2日水曜日

「一歩茶会」

10月31の日曜日に
青年部の皆さんとお茶会を開きました。

やっぱし、青年部の皆さん、パワーがすごいな、と思いました。
活気があって大変勉強になりました。
(自分も少しは見習って、大人にならなければ。。。。。。
まだまだ、子供です。)

少しだけ写真も撮ったので載せておきます。

お茶会は豊田市美術館で行いました。
「隅櫓」(ふれあい席)と「又日亭」(寄付)と「童子苑」(本席と待合)を貸切です。
大変綺麗なところでした。
豊橋からは2時間くらいです。遅刻しないで行けたので良かったです。
(準備の日は少しだけ遅れてしまいましたm(_ _)m)


寄付の「又日亭」です。
寄付ですが、しっかりとした茶室です。
にじり口もあります。


寄付から少し歩いて、「童子苑」へ。
ここが本席です。
茶室も水屋もとても綺麗です。


ふれあい席の「隅櫓(すみやぐら)」です。
お城です。
ここでは立礼をします。


豊橋、豊田、豊川、岡崎、衣浦。
5つの青年部の旗が勢ぞろいです。


おちゃのかい 松井

2011年10月28日金曜日

風炉は炉へ

今日のお稽古で、風炉は終わりで、
今度から炉です。

結構、寒いし、もう11月の"茶正月"。
本当の正月はあと2ヶ月だから、一年が経つのは本当にあっという間です。
なにをしようか迷います。

棚の扱いと鑑賞〈10〉五行棚 (淡交テキスト)

風炉から、炉に変わる前は中置って言うお手前をやりました。
風炉を真ん中に置いて、お客さんに暖かい日を近づけるのが中置だそうです。
なので、十月限定のお手間。上は先生が持ってきてくれた本です。
茶の湯と陰陽五行―茶道具にみられる陰陽五行
中置で使ったのは、五行棚って言う棚で、これも十月限定らしいです。
茶道はいろんなものと繋がっているので面白いです。
画像が横でスミマセン
(回転させるにはどうやったらいいかわかりませんでした。
パソコンの操作は苦手です。)


先生がその「五行棚」の本とか雑誌の切抜きを持ってきてくれたけど、
まだ読めてない。。。。。。
雑誌を切って、その「情報」を糸で結んで「知識」に。
先生のすごいところ。



おちゃのかい 松井

2011年10月17日月曜日

「秋の市民茶会」


松月流、南坊流、松尾流、宗徧吉田流、表千家、裏千家
いろんな流派のお茶会が見れます。
ちなみに私は、表千家、松尾流、宗徧吉田流の席に入らせていただきました。

松尾流さんの寄付です。ここでのテーマは「月」
いろんなところに月が隠れています。
(う~ん、見つけられない。)

表千家さんの席です。
立礼でも、中置のお手前ができるみたいです
(お茶はまだ、知らないことばかりです。)。
流派が違っても、お茶ものめるし、勉強にもなるので良かったです。、

宗徧吉田流さんの席です。
毎年、来てるけど、今年も良かった。

(お菓子とお茶は3席分です。(笑))

おちゃのかい 松井

田原のお茶会

この前の土曜日に「田原福祉専門学校」の学園祭のお茶会にいってきました。
いつもお世話になっている先生が講師でこの学校に行かれているので、
お茶会中は、先生とつい話し込んでしまい、お茶会の写真を撮るのを忘れてしまいました。
(お茶のおかわりまで頂いてしまいました。(^人^))


小さいけれど、とても綺麗な学校でした。
後輩と一緒に行ったので、
チョコバナナとだんごと大学いもを一緒に食べたりしました。

学校の前のお茶室でもお茶を頂きました。後輩に写真を撮ってもらいました。
その日は雨が結構、降っていたのですが、お茶室の人といろいろと話せたので楽しかったです。

おちゃのかい 松井

2011年10月13日木曜日

「蔵王山茶会」

このまえの土曜日にお茶会がありました。
表千家と裏千家の両方のお手前を外で見られて大変良かったです。
お茶会のあとは先生に色々と連れて行ってもらいました。
(先生のフットワークは私よりも軽いです。。。スゴイ)


「蔵王山」。名前の通り山です。
山だから登ります。
子供は元気です。

子供はやっぱし、すごいと思う。
大人の気付かないところに気付いてくれます。
そこがすごいです。


いつも、お世話になっている先生の席です。
今回、その先生が半東をしておられました。
大変勉強になります。(どうやったら、ああいう風にできるんだろう??)

面白い後輩と、頼りになる先輩と、先生です。
先生の積極的な探究心にはいつも感心させられます。
お寺にて。


おちゃのかい 松井

2011年10月11日火曜日

「技科大庵」をおこないました。

10/1と2に技科大祭がありまして、「技科大庵」としてお茶会を行いました。
当日は、大変多くの方々にご来席頂きました。
ありがとうございました!!!

少しだけ写真を載せておきます。


立って礼をするから立礼です。
お茶って色々あって面白い。

「一期一会」。
なかなか、難しい言葉です。
“いま”を真剣に、大切に。
難しい!!!

水屋も大忙しです。
先生にはいつも助けれられてばかりです。

おちゃのかい 松井

2011年9月26日月曜日

「技科大庵」-ご案内-

 10月1日と2日に、学園祭(技科大祭)があり、茶道部おちゃのかいでも「技科大庵」と称しまして、釜を掛けさせていただきます。
 この「技科大庵」では、新入生が主体となってお点前をすることになっておりますので、新入生にとっては、人前でする初めてのお手前となります。
(ガンバレ~p(^ ^)q)
 大学祭では「技科大庵」の他にも色々とやっていますので、どうぞお気軽にお越しください。(おすすめは、留学生のところです)
 

  ~「技科大庵」のご案内~
 【日時】10月1日(土)と2日(日)
     10:00~16:00頃まで 
 【場所】豊橋技術科学大学(コモンズⅡ、和室)
 【料金】一服:300円


おちゃのかい 松井

2011年9月25日日曜日

「ふつうの茶会」をおこないました。

20回目の「ふつうの茶会」を、9/24におこないました。
幸いにも晴天に恵まれ、たくさんの方々にお越しいただきました。
おいそがしいところ、お越しいただき本当にありがとうございました。



毎年、1回づつ、
今年で20回目を迎えるけれど、
その1回は、変えのきかない1回だ。
1席1席を丁寧に、来ていただいた皆さん1人1人に心を込めて・・・。
できたかな?


「清秋風露香」 西垣宗興和尚筆
寄付の軸もお客さんを待っています。
“せいしゅうふうろかんばし”と読むそうです。
一緒に描かれている絵もとても綺麗でした。


『喫茶去』戸上明道和尚筆
茶道部ができて一番最初に買った掛け軸だそうです。
「まぁ、お茶でもどうぞ。」 先輩たちの思いを、これからも引き継いで行けたらいいなぁ~。


花は“時のもの”
生きているものだから。
すすきと水引と秋明菊。あと、ほととぎすと秋海堂です。


今年は、なんと108名の方々にお越しいただけました。
四捨五入なんてしたくはないのです。
ちなみに「茶」という字を分解すると・・・
十+十+八十八=108。すごい!!!(笑)




茶道部おちゃのかい、次の行事は
10月1日、2日の技科大祭の「技科大庵」です。
ここでは、新入生が初めてお手前をいたします。
どうぞ、お気軽にお越しください。

おちゃのかい 松井

2011年9月22日木曜日

お茶会の下見、青年部の皆さんと。

青年部の皆さんと
豊田市美術館に下見に行って来ました。

青年部の皆さんと話すのは大変勉強にもなりますし、面白いです。
特に今回は特にいろいろとお話が聞けてよかったです。
夜ご飯にも連れて行ってもらいました。出世ばらいで(-人-)

お菓子選びは真剣に。意見は結構分かれるのです。
でも、いいことだと思います。

一度、菓子器にのせてみて。
もちろん、味見もしっかりしなければなりません(笑)

道具の取り合わせも真剣に。
お手前をする人の気持ち、お客さんの気持ちになって。
なかなか難しいものです。

おちゃのかい 松井