2012年4月30日月曜日

新入生がきてください。

今まで、いって来たお茶会の感想文がかけたので、ようやく本題がかけます。

新入生の皆さん
ご入学おめでとうございます!
そして、茶道部に入部しましょう!
といっても、茶道部はそんなに強制力もないので、お菓子食べにきて帰るとかだけでもOK

靴を脱いで和室に入るっていうのは、敷居が高い感があります。
ですが、それは最初だけ。
「一期一会」の気持ちを持って皆さんをお迎えしたいです。
どうぞお気軽におこしください。

【やってる日】
火と金
【やってる時間】
18じ~20じ
※途中で来て途中で帰るとかもOK
【やってる場所】
和室(コモンズ2の奥)

です。どうぞお気軽におこしください。

おちゃのかい 松井

追記
4月14日まではコモンズ2で教科書販売が行われるので,キャリア情報室を通って和室に入ってください.



2012年4月20日金曜日

写真

遅くなりましたが,卒業茶会で私のカメラで撮影した写真をGoogle写真に追加アップロードしました。
部員,OBの方はどうぞご覧になってください。

集合写真のバランスが悪いのが非常に残念です....

こが

2012年4月6日金曜日

松井さんの記事に写真追加しようと思ったら全然無かったので別の記事を書こうと思います^^;

まず3月3日に名古屋大学茶道部さんの鶴聴茶会に参加させて頂きました.
お茶事の参加は初めてで,特に懐石の頂き方は戸惑ってしまって全然手順通りにいきませんでした.来年リベンジしてちゃんと頂きたいかなと.
席では愛知学院大学の皆さんが一緒なお陰で賑やかで楽しい茶会でした.
ぜひまた参加したいですね.



3月4日は青年部の歓送迎茶会でした.これは松井さんが記事を書かれ
てるので省略します.


3月10日は卒業茶会.今年はM2の方が2人,B4の方が1人卒業されました.
これからも近くに来られた際にはぜひ顔をだしてください(お土産も一緒に)^p^


















明日,というか今日は部活紹介ですね.たくさんの新入生が茶道に興味もってくれますように!

2012年4月3日火曜日

青年部の歓送迎茶会

スタジオジブリつながりでコピーライターの糸井重里さんの本を読んでいる。自分はあんましジブリについて詳しくは無かったけど、「となりのトトロ」と「火垂るの墓」が二本立てだったっていうのを初めて知った。タイトルコピーがトトロの方が「このへんないきものはまだ日本にいるんです、たぶん。」で蛍の方が「4歳と14歳で生きていこうと思った。」で2つ合わせたのが「わすれものを届けにきました。」だから、やっぱしコピーの凄さってすごいと思うしジブリ(自分はそこまで詳しく無いけれど)のコピーを引っ張ってきた糸井さんってすごいんだなぁ~と思う。

さて、先日豊橋の青年部のほうで歓送迎茶会がありました。
お茶会は一応茶事形式でします。点心、濃茶、炭手前、もありますが。
結構前の話ですが、今でも思い出に残っている事が数点。
まずは、点心を2ついただいたこと。若い。男子。というキーワードでいろいろお世話になっています。
次は、青年部の皆さんといろいろやれたこと。水屋ではこういう風にすればいいんだ、みたいになかなか大学だけでは分からないことまで学べて良かったです。
最後は、お菓子の木型。この震災で1階は津波で流されてしまったけれど、干菓子を作るための木型は2階にあげていたので、助かった。その木型を使った干菓子が薄茶の席で出されたことです。
また、このときのこうごうは干支の辰の青竜。青竜は東西南北の「東」の方角を守る“聖獣”。「春」を呼ぶ。「自分達と被災地の人達にも春が来ますように」そんな思いの青竜はお茶わん作りの加藤さんの作品。

というわけで、我が技科大からも青年部に入ってくれて無事に終わり良かった。

おちゃのかい 松井

金城学院大学さんの卒業茶会

ブログをすっごく適当に書いても、やっぱし1時間はかかる。

でもこの前、スタジオジブリの鈴木敏夫さんの本に
経験したことを頑張って思い出してノートに具体的に書き出す、
っていうのは自分の感想を述べるよりも重要な作業、みたいな感じのことを言っていたので、
がんばって具体的に書ければいいと思う(👈みたいな自分の主観は書かない方がいいのに早速書いてしまった。)

さて、先日、金城学院大学さんの卒業茶会に行ってきました。
席は愛知学院大学さんと中京大学さんとご一緒です。
大学生のお茶会ということもあり、他大学さんとも結構交流があります。
技科大は私一人。
松尾流のお茶会だったのでお正客さんは中京大学さんにお任せし、自分はじきゃく。
2月なので席は梅ずくし。
床には梅の絵。
茶ワンにも梅の絵。膳所焼。
お菓子も梅。
点心のご飯が梅の形だったかどうかは不明。
茶道では梅の花がちんちょうされる。
この前、裏千家のお家元が言っておられた。
梅から、寒い冬を耐え忍んできたっていうのを想像する。
そういう思いが梅にはあるらしい。

お茶会が終わって雑記ちょうに書いて
(他の大学さんのお茶会には結構雑記ちょうが置いてある。)

最後は、お茶会のあった神社のロウ梅を中京大学の方と見に行って
梅ずくしのお茶会はおしまい

おちゃのかい 松井



新年互礼会

何から書けばいいかというと
1月の行事からになる。

なので、「新年互礼会」
三河の裏千家の人たちが集まる。
新年の行事ってことになる。
いろんなお茶席回る。
まずは、立礼席。
3ヶ月以上も前の話だから、ここからは自分の曖昧な記憶だけど
軸は(色紙は)「かきこうどうにみつ?」漢字わすれた。
いい空気が全体に満ち溢れてます。ということらしい
前家元筆。
お菓子は辰の干菓子。
立礼席覚えてるんはここまで。

次は学校茶道席
高校生とかがお手前してくれる。
結構、慌ただしかったのであまり覚えておらず。

最後は濃茶席。
本当に参加して良かったなと思える、すごい道具の数々。
床の間には裏千家の蓬莱飾りからしだれ柳。
花びらもち。
大樋焼。の重ね茶ワン
自分もこれで、お茶を飲めたのは良かった。
こんな経験はあんましできることじゃないと思う。
すっごく曖昧な記憶だったけど。
大丈夫だろうか


おちゃのかい 松井



ブログ

誰に迷惑をかけるという訳でもなく
しばらく、ブログをやっていませんでした。

何も無かった、訳でもなく。
結構お茶会もあったから、書くこと結構あったけど
忙しいってことで、放置してました。
「時間は自分で作るもの」
裏千家の家元がそう言ってました。

あまりしっかりとは書けないと思うけど。
新入生も入ってくるので、一応随時更新予定

おちゃのかい 松井


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