新年度初の更新を、部長・横山が執筆致します。
昨年度末には今年3月に卒業・修了される先輩方をおくる卒業茶会を催しました。
台子総荘りにて濃茶および薄茶を振る舞いました。格式高いお点前ということでかなり緊張しましたが、無事に終えることができ、安堵したのは記憶に新しいです。
先輩方にも楽しんで頂けたようで何よりです。これからのご活躍をお祈りしております。
さて、新年度となり新入生は入部してくれるだろうかと不安でしたが、サークル紹介や茶道体験会の効果もあり、10名以上に入部して頂きました。賑やかになりそうで楽しみです。
現部員、そして新入生とともに更にお稽古に励み、ふつうの茶会に向け精進していきたい所存です。
2019年5月13日月曜日
2019年3月8日金曜日
鶴聴茶会
B3の東畑です。
3月2日に名古屋大学茶道部様による「鶴聴茶会」に先輩方と出席してきました。
このお茶会では、初炭、懐石、濃茶、薄茶がふるまわれました。
普段の稽古では置炉を使用しているため、切炉での初炭は初めて拝見しましたが、炉の深さが結構深く掘られているんだなと思いました。
点前では、釜が結構でかく重そうな見た目をしていたのですが、重さを感じさせることなく持ち上げていたので、すごいと思いました。
懐石についても初めての参加だったので、わからないことだらけで戸惑いました。
事前に頂いていた懐石の頂き方についてのマニュアルを見ながら行うことになりました。料理はとてもおいしかったです。
濃茶、薄茶席では矢筈棚という少し変わった棚を使用されていました。天板には紅色の総がついていて、趣があるなと思いました。
今回、私は正客を務めさせていただくことになったのですが、動き方や作法などまだまだだと思うことが多々ありました。道具とかも全く知らないものがほとんどだったので、勉強になること多くありためになる1日でした。
3月2日に名古屋大学茶道部様による「鶴聴茶会」に先輩方と出席してきました。
このお茶会では、初炭、懐石、濃茶、薄茶がふるまわれました。
普段の稽古では置炉を使用しているため、切炉での初炭は初めて拝見しましたが、炉の深さが結構深く掘られているんだなと思いました。
点前では、釜が結構でかく重そうな見た目をしていたのですが、重さを感じさせることなく持ち上げていたので、すごいと思いました。
懐石についても初めての参加だったので、わからないことだらけで戸惑いました。
事前に頂いていた懐石の頂き方についてのマニュアルを見ながら行うことになりました。料理はとてもおいしかったです。
濃茶、薄茶席では矢筈棚という少し変わった棚を使用されていました。天板には紅色の総がついていて、趣があるなと思いました。
今回、私は正客を務めさせていただくことになったのですが、動き方や作法などまだまだだと思うことが多々ありました。道具とかも全く知らないものがほとんどだったので、勉強になること多くありためになる1日でした。
2018年12月22日土曜日
小習~長緒茶入と杉棚~
お久しぶりです。中村です。
現在は茶道部での業務を全て次世代に渡しており、好きな時間に稽古に行っている状態です。卒業に向けた修論作成やデータまとめ、追実験等で忙しく、ストレスも非常に溜まりますが、こうしてひと時お茶に触れることで解消しています。正直重要なことであると思います。
さて、先日の稽古でS先生が「杉棚」を持ってきてくださいました。これは中棚がスライドできるようになっており、水指を扱う時に手前や奥に移動させる棚です。そしてもう一つの特徴が勝手側の壁に「釘打」があること。というわけで、↓の道具を出してお点前しました。
現在は茶道部での業務を全て次世代に渡しており、好きな時間に稽古に行っている状態です。卒業に向けた修論作成やデータまとめ、追実験等で忙しく、ストレスも非常に溜まりますが、こうしてひと時お茶に触れることで解消しています。正直重要なことであると思います。
さて、先日の稽古でS先生が「杉棚」を持ってきてくださいました。これは中棚がスライドできるようになっており、水指を扱う時に手前や奥に移動させる棚です。そしてもう一つの特徴が勝手側の壁に「釘打」があること。というわけで、↓の道具を出してお点前しました。
小習十六ヶ条の一つ「長緒茶入」。仕覆の緒がとても長く、その緒の扱いがとても難しい道具です。何故今回使わせて頂いたかというと、杉棚の釘に、仕覆を引っ掛けることができるからです。大抵の場合、中々引っかからないですが、先生の手伝いもあり、引っ掛けることには成功しました。また復習していこうと思います。
この日はそれなりに他の部員も来ていたので、先輩として彼らにも小習の一つを見せることができて良かったです。こんな感じで、卒業までの残り少ない時間に、次世代に色んな道具やお点前を見せておくのも個人的なちょっとした使命であります。
今年のお稽古は終わってしまい、次回は新年です。そんなことよりも、もう卒業してしまうのか、と寂しさを覚えてます。あと3ヵ月ちょっとですが研究の合間に稽古場に行くのは、できる限り続けたいですし、時間を大切にしたいと思います。
それでは皆様が良い新年を迎えられるようお祈り申し上げます。
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