2015年12月24日木曜日

お茶碗到着 そして年内最後のお稽古

こんにちは、中村です。

 今週火曜日は年内最後のお稽古でした。その前日、以前高山旅行で作らせていただいたお茶碗が到着したとの連絡を得たので火曜日の稽古の時間にみんなでとどいたお茶碗を見ることにしました。
 お茶碗を作った時の投稿「高山研修旅行 二日目」も参照してください(^^

 さて、旅行に行った部員が作った茶碗の一部を見てみましょう。こんな感じです。
作った茶碗の一部です(この中に私のもありますよ!)。中には形すら独特の茶碗もありました。それぞれ個性が出ていて面白いですよね。あとは、
 朝顔をイメージした模様や、
 青海波だったり...いろんな物がありました。
 これはヨーロッパからの留学生が作ったものです。形や色合いは和風なのに柄は欧州の雰囲気が出ていて不思議なお茶碗です。これがエキゾチックというのでしょうか。
 稽古が終わった後、やはりすぐ使うべきだと考え、それぞれ作った茶碗でお茶を立てて飲んだり柄についてそれぞれコメントしてみたり...とにかくどの茶碗も面白くて興味深くて話すのが楽しかったです。

 お茶碗作りを指導してくれた方からのメッセージで「今がお茶碗のスタートだと思っています。これから皆さんが使われて育ててもらいたいと思っています。」と、ありました。ですので、私は自分が作った茶碗をこれから積極的に使いおうと思いました。また、みんなが作った茶碗を集めて「ふつうの茶会」で使ってみたいです。
 そんなこんなで今年度最後のお稽古、和やか...というか人数が多かったので賑やかな感じで締め括られました。今年度の私の投稿はこれで最後とします。皆様が良いお年を迎えられますよう願います。

2015年11月18日水曜日

世界のお茶会がありあました

こんにちは、中村です。

 先週の金曜日、私たちの大学で「世界のお茶会」が催されました。

 世界の茶会とは、私たちの大学で毎年催されているフェスティバルであり、学内の留学生がそれぞれの国のお茶やお菓子を来てくれる方に無料で味わってもらうという国際交流です。私達の大学は留学生が多く、マレーシア、ベトナム、トルコ…等多くの国のブースがありました。そのため、いろんなお茶を楽しむことができました。
 勿論、私達はこのお茶会では「日本代表」として、参加させていただいています^^;
 袴を着た部員が盆略で抹茶を点て、来てくれる方にお菓子とともに提供していました。そして開始と同時に多くの方が日本ブースに来てくださったのでブースの回転がとても速く、忙しかった印象がありあます。日本人で抹茶を飲みに来る人も非常に多かったのですが、やはり「抹茶」は外国人から見たら興味深いものである為か、抹茶を飲みに来る留学生も多かったです。さらに、お茶の飲み方を知らない人ばかりなので、教えてあげると「何故茶碗を回すのか」等と興味津々に尋ねてくる留学生もいました。ほとんどの留学生は抹茶を「美味しい」と言って飲んでくれたのはうれしかったです。
 会場は、ずっと参加者でいっぱいでした。
 さて、世界のお茶会の会場にはステージがあり、Jazz部やアカペラ部などの学内サークルや留学生の各国のグループがそれぞれのダンスや音楽を披露していました。この写真はマレーシアのダンスです。マレーシア人はマレー系、中華系、インド系の三つの民族で構成されており、各民族のダンスと音楽を見ること出来ました。また、友達のマレーシア人も踊っていましたが上手でクールでした^^
 ちなみに学内の留学生ではマレーシア人が一番多かったりします。
 これはマレーシアのお茶「テータリック(Teh Tarik)」です。お茶にコンデンスミルクが入った、所謂マレーシア風のミルクティーです。二つのカップを使って高いところからお茶を注ぎ合って混ぜていきます。ある意味ではパフォーマンスですよね。そういった動作は、恐らく「茶道」のお点前に通じるものがあるのでは無いでしょうか。
 他の国のお茶とは違い、すごく甘く、それでいてさっぱりしているという、個人的には結構たまらない味です。本当に美味しいのでお勧めしたいし、また飲みたいと思いました。

 会場は終始賑やかで楽しかったです。また、いろんな人に私達の抹茶を飲んでいただいてうれしかったです。
 各国のブースを見てみるとそれぞれの国で、それぞれ異なるお茶の種類や飲み方があることに気付きました。そういうのを見ると「お茶を飲む」、「お茶を楽しむ」という文化は古今東西どの国にでもある、ということを知ることになります。その上で「じゃあ日本の茶道とは何ぞや」ということをお茶会の後に考えさせられるフェスティバルでした。これからも茶道のお稽古に励もうと考えていますが、たまには世界のお茶文化と日本の茶道の違い、なんてことも考えてみたいものですね。

2015年11月17日火曜日

今年も炉開きを行いました

    こんにちは、今回初めてブログを投稿させていただく駒津です。

    投稿が遅くなってしまいましたが、11月6日に炉開きを行いました。私は今年の春におちゃのかいに入部しました。それからずっと風炉でのお点前をしてきました。なので炉でのお点前がどんなものなのかとても楽しみにしていました。まずはじめに、みんなでぜんざいと小さく刻んだお漬物、柿をいただきました。このときにお箸の作法などを先生方に教えていただきました。例えば、自分が口をつけた部分を直接お盆につけないように置くことや、食べ終わったあとに全員でお盆の中にお箸をカタンと落とすことです。そのあとはみんなで稽古として薄茶をいただきました。

    また、先日の稽古で私は初めて炉でのお点前を教えていただきました。いままでとは座る向き、道具の位置など変わってしまう点がいくつかあって、少々戸惑ってしまいました。しかし、落ち着いてみるとそれぞれの手順はいままでと同じ、つまり、基本は変わらないということに気がつきました。なので、これからの稽古も真剣に取り組み、風炉との違いをしっかり理解していきたいと思います。
   それから、材料を調達してくださった方々、白玉を作ってくださった方々、そしていつもお世話になっている先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。